ゴロ猫🐈しんふぉにぃ

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『見えない復讐』 石持 浅海 角川文庫 ~2人の天才イケメンによる推理劇!~

 

おはようございます☀

曽福(そぶく)さつきです(*'ω'*)

 

 

群馬はやっと晴れて、

気温もグッと上がります。

よかったよかった(*´ω`)

寒さが死ぬほど苦手なわたしに

とって、夏は天国です✨

↑まだ夏じゃねー

 

 

さて本日の書評は、初の小説です。

この本は、姉からススめられて

読みました。

わたしが

「なんかおもしろい本ないの~?」

って聞いたからですねww

 

 

本書は、大学院生"田島"、

"坂元"、"中西"の3人が、

自分たちの所属する大学に

復讐するというストーリーです。

復讐には資金が必要で、3人は

小さな会社を起ちあげます。

田島が社長になり、彼は

"小池"というエンジェル投資家から

融資を受けることに成功します。

ただこの小池も、同じ大学出身で

田島たちと同じ大学への復讐心を

抱いているのです。

 

"実行者"と"支援者"という

それぞれの立場から、

どうやって目的を達成するのか。

ストーリーの最後はどうなるのか。

最後まで読まずにはいられない

緊張感がありました。

 

本書の醍醐味は、この田島と

小池の2人が天才だという箇所が

頻繁にみられることです。

どちらも洞察力が非常に

優れており、1つの事象から

あらゆる仮説を想定し、しかも

仮説が当たってしまいます。

 

さらに面白いのは、お互い

復讐心をおくびにも出さないこと。

会話する際はもちろん、

普段からも絶対に相手に

悟らせません。

ここまで徹底できるのかと、

感心してしまいます。

 

こういう人間のことを、

"天才"というのだな、と

思いました。

個人的に『相棒』の杉下右京を

思い浮かべましたねww

 

著者の『石持 浅海』さんは

わたしは初めて聞く作家さんです。

女性かと思ったら男性でした爆。

興味深かったのは、大学で

生物学科を専攻なさっていたこと。

確かに、本文には生物学に

関する事柄がいくつか出てきます。

ちょっと納得しました(*'ω'*)

 

しかも、お誕生日がわたしと

1日違い!Σ(゚Д゚)

 

え、どうでもいい?

申し訳ございませんm(__)m

 

『このミステリーがすごい!』や、

『本格ミステリ・ベスト10』などの

ミステリー小説のブックランキング

でも上位にランクインされてます。

本格的な推理小説家さん

ということがわかりますね。

 

カバーはコレです↓

見えない復讐 (角川文庫)

見えない復讐 (角川文庫)

 

 

おそらく、向かって左が

田島で、右が小池でしょう。

この時点で、2人ともイケメン

ということがわかりますわ♥

315ページとボリュームは

通常です。わたしはあっという間に

読めた気がします♪

 

天才と呼ばれる人は、

どういう人間のことをいうのか。

どういった思考回路を

しているのか。

天才が犯罪者になったら、

どういうことが起こるのか。

どうやって人を愛するのか。

 

知りたい方はぜひ、

読んでみて下さいね📚