ゴロ猫🐈しんふぉにぃ

~ アラサー女子のためのダイエット・美容・恋愛の情報や体験談を発信する、雑記ブログです(*'ω'*)いい歳こいたアラサー女子向けのため、甘いことは一切言いません ~

『殺人犯はそこにいる』清水潔 新潮文庫 ~ 心霊よりも怖い、殺人の冤罪で捕まるということ ~

 

おはようございます☀

曽福(そぶく)さつきです!

 

 

本日も、みなさんにぜひ

読んでほしい本をご紹介します♪

 

 

一昨年、わたしにしては珍しく

衝動買いをしたコチラの本↓↓

 

実はコチラの本、

発売された当初は"文庫X"として

店頭に平積みされていたんです。

内容もタイトルも、まったく

わからないようにして。

 

衝動買いしてしまった理由が、

カバーに書いてあります。↓

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何度もベストセラーを出している、

全国的に有名な書店があります。

岩手県の"さわや書店 フェザン店"です。

 

この書店が火付け役となり、

この本がベストセラーに

なっているんですね♪

 

"群馬県民にこそ、読んでほしい"

 

これで買わないわけがなかった爆

 

 

いまだ真犯人が捕まっていない、

北関東幼女連続誘拐殺人事件。

 

群馬県と栃木県を舞台に、

著者が当時、冤罪で

刑務所に服役していた

菅家利和さんの無実を

証明していきます。

 

時には葛藤し、時には遺族に

罵倒されながらも諦めないので、

ものすごい執念ですわ・・

 

 

次々と明らかになる、県警の

ずさんで強引な捜査。

取り調べで、菅家さんにムリヤリ

自白させている音声記録。

 

当時の裁判官や検察官も

信じて疑わなかった、

絶対的な存在であるDNAの

再鑑定でまさかのミスが発覚するなど。

 

冤罪で捕まると、人生が終わる・・

 

心霊よりもゾッとします。

背筋が凍るほど、司法が

信じられなくなることでしょう。

 

もう20年以上も前の事件ですが、

もし自分が捕まったらと思うと、

本当に想像したくありません・・

 

 

著者は、ジャーナリストで記者の

清水潔さん。

 

彼がいなかったら、菅家さんは

冤罪で死刑になるところでした。

メディアでは報道されていないので、

まさに影のヒーローといえますね(^^♪

 

 他にも、著書があります↓

 

本の中でも、この本については

少し触れていました。

世間が忘れている事件をハッと

思い出させてくれる、

こんな方たちがいたら、

日本はもっとよくなるような気がします。

 

 

500ページほどあるので、

文庫本として厚いです。

が!

先が気になるので、じゃんじゃん

読むことができます。

 

ただ、読み終わったあとは

衝撃でグッタリするかも💦

 

すべての日本国民に読んでほしい。

そう強く思わせてくれる

本です📚